ゼンリン地図



    火災現場において非常に役に立つゼンリン地図の紹介です。



    まず現場に向かう途中、水利の確認が非常に容易です。また見通しの悪い現場であっても周囲の家の状況が簡単に把握でき、

    そして三角スケール等があれば水利から火点までの距離が一瞬で分かります。



      ※使いやすいゼンリン地図の作り方(例)

    防火水槽や消火栓などの人工水利を赤丸で表します。

    河川や溜池などの自然水利は青で色を塗り、水利指定されている場所、その他吸管投入が出来る箇所を青丸にて表します。

    人工水利にあっては貯水量を、自然水利にあっては個別事項等を詳細に記載します(冬場は水が涸れる等)。



    棒やひもなどに、縮尺に合わせて20m刻み(ホースの長さ)が分かるようにして地図とセットにします。

    また、消火栓があれば、消火栓の管のラインを記入しても良いかもしれません。

    (水利を表す色や形は好きに変えて頂いて構いません。当然丸でも四角でもまったく問題ありません。)


    ゼンリン地図は値段が割と高いです。しかし消防団に1冊はあったほうが良いと思います。