消防団員の福祉



    福祉について記述する前に、消防団員の身分について語る必要があります。

    消防団員は非常勤の特別職の地方公務員であると法律により定められており、

    意外なことに地方公務員法という法律に記載されています。



    従って、危険な災害現場に赴くため有事に備えた補償も準備されています。

    余り詳しく書くとスペースが足りなくなるので簡単に書きますが、ほとんどの市町村は日本消防協会の

    消防基金に掛け金を払い込んでいます。

    基金の規定によると、火事の現場に置いて団員が死亡した場合2,000万円の補償金が出ます。

    そのほかに、遺族の方がいる場合には遺族補償が、小さなお子さんがいれば保育援護金等があります。



    また、あまり知られていないのですが、事故や病気で入院した場合傷害見舞金や入院見舞金の規程もあります。

    公務、公務外にかかわらずこういった補償が受けられることがあります。つまり消防団に入っていれば普通に生活していて

    怪我や病気をした場合でも見舞金を受け取れる事のが出来る場合があるのですね。

    入院の場合は15日以上の入院で一日あたり1,500円の見舞金があり、120日を限度とするとあります。



    

    実際の金額や要件は各自治体により大きく異なります。

    詳しくは、お住まいの市町村の消防担当課の窓口までお問い合わせ下さい。