式典



    消防団には色々な式典があります。そのなかでもほとんど全ての消防団が行っているのが、入退団式と出初式です。

    入退団式は新しく入団する団員を迎え入れ、退団する方を送り出す式典で、毎年4月に行われます。

    市長・議員・地元の役員等を来賓に迎え行われます。何人も挨拶をするため式典が長くなる傾向があるようです。

    また、退団される方へはその労苦にたいし、感謝の辞や表彰が行われます。



    出初式は、お正月が終わってから行われる団が多いようです。来賓の挨拶もありますが、多くの団では様々なデモンストレーションが

    行われます。はしごに上ったり、音楽の演奏をしたり、消防自動車でパレードをしたり、放水をするところもあります。

    また、大きい消防団になると、ドームを借り切って行うところもあります。



    その他に新しい車両が入れば配属式(入魂式)や、消防団の節目の年には○○周年記念式典もあります。

    一番大きいものでは、消防庁・日本消防協会が主催する自治体消防制度記念式典ではないでしょうか。

    これには、天皇皇后両陛下もお見えになられ、内閣総理大臣や衆参議長、全国の消防長、消防団長等が参列します。

    この式典は平成20年度に60周年記念式典が行われたので、次回は平成25年に65周年記念が行われる予定です。