4番員(自動車の部)



    4番員は細かい動きが多い番員です。また、水を出すときには繊細な感覚が要求されます。

    節度に気をつけて、減点0を目指しましょう。



    待機・集合

    集合線上の整頓において、体が外側を向きがちです。他の人に確認してもらいましょう。



    乗車・下車

    乗車はある程度のスピードで行うこと。

    乗車時及び下車時は、必ず3点支持(両手と片足で身体を支持)を行う(審査員によっては安全性にて減点の可能性あり)。

    指導者は3番員と動きが合っているか、前後横から確認すること。



    第一線延長

    吸管伸長時、4番員が遅いと3番員が重く感じます。また、ホースは強く脇に抱えず自然にほどけるよう心掛けること。

    吸管伸長時、吸管が伸びきってしまってから跨ぐのではなく、伸びきる直前に跨ぐこと。

    吸管伸長時はストレーナー側へ前傾姿勢とし、ホースのたるみをなくす。吸管の保持は腰部とし、右手は下から、左手は下から持つ。

    吸管を置くときは乱暴に置かない。(音をさせない)また、ポンプ車に方向転換するとき吸管を蹴らないよう足からすこし離して置く。

    右手を完全に挙げてから、「放水はじめ」、完全に右手を降ろしてから、足を1歩出す。

    ホースの形状を見て圧を調整。また、圧とダイアルの位置を把握に努めること(どれだけ回せば圧がどれだけ上がるか)。

    余裕ホース付近のねじれは、結合部を回転させて放水前に無くしておくこと。

    2番員の「放水はじめ」の後、右手を完全に挙げて「放水はじめ」の復唱。完全に右手を降ろして足を1歩出す。

    操作時、ホースに足が触れて程度ではホースの蹴たくりとはみなさない。

    

    

    

    



 

    第二線延長

    吸管の設置部を跨ぐように注意すること。

    筒先を手渡すときは2番員が筒先を持ち易い位置を持つこと。

    右手を完全に挙げてから、「第2線放水はじめ」、完全に右手を降ろしてから、足を1歩出す。



    放水中止

    

    



    収納