ホースが展長出来ないときは



    ポンプ操法において、ホースラインの出来、不出来は勝敗に直結します。

    ホースがうまく展長出来ないときには様々な原因があります。

    以下、ホースの形状別に見ていきます。

    



    ホースに勢いがなく、途中で止まってしまう。

    ホースを置いたとき緩んでいる。

    ホースを力が上に逃げている(前に押し出す)。

    展長を開始するとき、オス金具の位置が上(よりも先)に来ている(メス金具に近いほど力が伝わる)。

    左足の踏み出しが足りない。

    手だけで展長している(身体ごと前に行くように展長する)。



    ホースが曲がる。

    目標が間違っている。または身体が斜めを向いている。

    展長時、ホースが傾いている。

    展長を行う右手が斜めに出ている。

    オス金具の持ち方がおかしい。

    



    ホースにねじれが出来る

    展長の勢いが強すぎて伸びきったところで、地面に跳ね返っている。

    第1ホースにおいては、(ポンプ車の2番員3番員、小型ポンプの1番員)余裕ホースを取ったとき、上のホースが下のホースに

    重なっている。

    また、当然ホースが曲がっていたり、ホースを置く位置を間違えると当然ねじれ等の原因になります。



    

    ホース展長がうまくできないときは、タイムを忘れて一度巻いてあるホースを置いて完全に停止して、展長の方向を一度確認してから

    展長するとうまくいくことがあります。まっすぐ展長できるようになってから、それからタイムを縮めましょう。