ワンポイント



    参考までに知っておくと便利なワンポイントをご紹介します。



    ホース結合におけるメス金具の固定

    ホース同士を結合する際、オス金具を足で踏み固定することのみに注意を向けがちのため、

    メス金具が動く場面をよく見かけます。その結果、結合を失敗することがよくあります。

    メス金具を両手で持つ際、親指と人差し指を、金具先端のゴムパッキン部分に少し触れるよう心掛けましょう。

    メス金具が固定され、結合の失敗が格段に減ります。これはポンプへの結合時にも使えます。



    第3ホースのねじれ取り

    筒先結合後、余裕ホースと投げる前に、ホースにねじれ等があればこれを取り除きます。

    折り膝にて余裕ホース部分を手繰った後、一端立ち上がり、第3結合部が動かない程度に軽くホースを張ります。

    そうすることにより、簡単にねじれが取れます。第3結合部付近に半回転のねじれがあり、結合部が動く恐れが

    あるときは、筒先側に反対方向のねじれをつくることにより(通水すればねじれの無い状態になる)対処します。



    ポンプ車からのホースの取り出し

    1番員第1線及び2番員第2線のホースの取り出し時において、ホースを取る際指先だけをかけて取り出すと、

    肩に担ぎにくいため、指の根本までかけて取り出すと担ぎやすい。


   

    ポンプ車の工作

    ホースを取りやすくするため、ホース台をポンプ車に取りつけることが出来る。

    その際は台の最後部からホースまでの奥行きが30?以上なければならない。